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CDJのBPM同期機能を考える

昨夜のこと。旦那さんと一緒に電車に乗っていたら、旦那さんが真剣な顔して携帯を打って
いました。
普段携帯でメール打つのは珍しいので、何をしてるのかな~と覗いてみましたら(笑) 
パ○オニアの新しいCDJに、BPM同期機能がついた件で、mixiボイスに一生懸命書き込んで
いました。笑

BPM同期機能といえば、私はまだ使ったことないですがPCDJのTractorにも付いているん
でしたよね?
旦那さんの意見としては、BPM合わせを機械がするようになったら、DJの意味はないんじゃ
ないかという主張ですが、私もいろんなシチュエーションを想定し考えてみましたが、大まか
同意だったりします。

そもそもDJのルーツを探れば、元々は未発表の作品を古くはディスコやクラブ、はたまた
ラジオで流し、その楽曲を売るのが最初のお仕事だったと思います。
なので、その目的が達せられるならば、手段は選ばずOKとも言えますね。これなら○。

それが私達の世代くらいから「表現」に変わってきたのではないでしょうか。
当時同世代の若者は、ギターではなくターンテーブルを買って。
自分でレコードやCDを買って、いろんな組み合わせや繋ぎで世界観を作っていく…

私はDJすることを絵でたとえると、コラージュ作品のようだなと思います。
1つ1つのパーツは自分で作ったものではないですが、自分の好みでチョイスしたものを
組み合わせていく事により 1つの別の作品が出来上がる、みたいな。
その組み合わせの面白さの中に、やっぱり「繋ぎ」も含まれると思うんです。

私が一番最初にタンテとミキサーを買った時、まず始めに練習したことは「繋ぎ」でした。
家で練習しても、環境が変わると音も拾えなくなって失敗することもあり、何度も現場で
ドコドコ言わせたこともありました。笑

ただそんな中で繋ぎが上手に出来るようになると、そこからそう行くんだ!みたいな新鮮さ
も出せるようになりますし、自分は失敗したー!と思っても、結果オーライになって案外
うまくいったじゃん、みたいな面白さや快感、高揚感も高まる事があります。

人のDJを聞いていてもそう思いますし、DJがチェンジする時には不思議なんですが皆、音が
変わるんですね。人の曲なのに、この人はこの音だよね~っていうものがあるんです。

で、そこから繋ぎを取ったら、あとはフェーダー&EQ操作のみになります。
なのでDJは結構暇になると思います。笑 曲間でそんなにフェーダー操作されてもなという
のもリスナー側にたってみるとありますし、EQって言っても正直、オリジナル曲を流して
いるのでもない限り、あまり説得力が沸かないようにも思いますね。

で、繋ぐ動作がなくなったら…他は何するのでしょうね…
・他のエフェクターを沢山かまして、派手にパフォーマンスしまくる
・踊る、煽る(笑)
・ギターなどの楽器を同時にプレイする。(でもそれってDJとは言えなくなる気がするw)

うーん。こういうパフォーマンスがあるなら、同期機能もうまく使えば良いのかなとも
思います。要はライブですかね。
あとは旦那さんも言ってましたが結婚式とか 長時間のDJでちょっと休みたいなっていう
ような時。
これもありかな。でもこの場合は、CDJじゃなくともipodやmixCDで対応できそうですね。

今までのDJ通りのスタイルでBPM同期してプレイするとしたら、やっぱり最終的な結論は
「微妙!」です。

というか、使う方もそこまで出来ちゃったら、練習する楽しみもなくなってきて、DJ人口
も減るのでは??

10年後「パパーDJってなに?」
「昔はそんな人たちが沢山いたんだよー」みたいになっちゃったりして。

便利すぎるのは人を退化させそうな。
動く歩道もエレベーターも、日々お世話になっていますが、身体能力は衰えている気が
します。

いろんな考え方あると思いますが、とりあえず私は「自分で繋ぎたい!」派です。









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テーマ:DTM、宅録、ミックス、レコーディング、機材 - ジャンル:音楽

音について-かんがえる | コメント:0 | トラックバック:0 |

そうだ。では本音で書いてみようか。

まだあまりこのブログを見てる人がいないうちに、今まで書けなかった本音を書いてみようと思う。

最近、自分の中で変化が生じている。

確か5年ほど前だっただろうか。それまで20年もやってきた「ピアノ」と「キーボード」に嫌気が差し、反目するように自分の中で「テクノ」や「トランス」といった、一見無機質な音楽が台頭してきた。
あの頃は、自分の持っている知識や音楽理論・セオリー通りに展開する楽曲がつまらなく思え、楽器を練習する事に疲れていた。
自分の本質そのものを隠したかったのかもしれない。

とにかく、セオリー通りの楽曲を作ることや、ピアノを演奏することは、自分の中で「かっこ悪い事」として位置づけられていたんである。若いね~。(苦笑

だので、ノイジーなギターの音やアシッドなシンセ音、ずんずん体に響く重低音が好きになった。
クラブにも通い始めた。
当時はプーだったという事もあり、週に2~3回クラブに行っていた時期もあった。
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音について-かんがえる | コメント:0 | トラックバック:0 |
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